袖ケ浦市議会 2005-03-14 03月14日-04号
したがいまして、区画整理事業を切り離した場合、高須川整備についてはすべて市単独事業となり、単独事業としての現在の整備計画は、私どもは今現在持ってございません。
したがいまして、区画整理事業を切り離した場合、高須川整備についてはすべて市単独事業となり、単独事業としての現在の整備計画は、私どもは今現在持ってございません。
先般の本会議において市長より説明がありました(仮称)高須川整備事業についての質問をさせて、大綱を質問させていただきたいと思いますけども、本事業については、高須地域が低地にあるため、台風等の豪雨の際、浸水被害等に悩まされてきてから、我々住民、高須住民は高須川改修工事が一日も早く着工されることを待っているのが今の現況でございます。
項3目3河川改良費、説明欄1番、(仮称)高須川整備事業でございますが、本事業につきましては袖ケ浦駅北側土地区画整理事業と一体となりまして推進することとしておりますことから、当初計画いたしました河川拡幅用地の取得を平成18年度以降としたため、今回これを減額しようとするものでございます。 次のページをお開きいただきたいと思います。
平成13年12月議会での執行部の御答弁では、まず49ヘクタールの土地区画整理事業費が約109億円、そのほか関連事業の高須川整備、公園整備、高須箕輪田線のJRアンダーパス部分の負担金、駅舎整備、公共下水道等、関連事業費合わせて約200億円、その内訳として、特定財源、起債関係で約160億円、市の一般財源として40億円を想定し、基金の積み立てを行い、40億円の半分の20億円程度を積み立てて、健全財政を保持
現時点で関連事業としては奈良輪第1雨水幹線(仮称)高須川整備、袖ケ浦駅駅舎改修及び南北を結ぶ自由通路、広域下水道整備などであると聞いています。しかしながら、これらはいずれも長期の整備期間と膨大な資金を要する事業でありながら、どのような事業をいつからどのような資金計画を持って当たるのか、基本的な考え方もいまだ明らかになっていないため、伺うものであります。
夏まつり事業のあり方、行政センター管理事業のあり方、地方バス補助事業のあり方、庁舎管理事業のあり方、心身障害者小規模福祉作業運営事業のあり方、ホームヘルパー派遣事業のあり方、福祉バス管理事業のあり方、空き缶等ポイ捨て防止事業のあり方、ごみ処理事業及びごみ指定袋制事業のあり方、(仮称)メモリアルパーク建設事業のあり方、中小企業融資資金事業のあり方、観光協会のあり方、袖ケ浦駅北側区画整理事業のあり方、高須川整備事業
目3河川改良費、説明欄最初の(仮称)高須川整備事業でございますが、袖ケ浦駅北側土地区画整理事業を円滑に推進するため、区域内の治水対策を優先的に進めようとするものでございます。 次に、95ページをごらんいただきたいと存じます。
審査過程において、重度心身障害者医療費支給事業について、介護保険事務処理システム事業について、防犯灯設置管理事業について、農業近代化事業について、県営田園整備事業について、高須川整備事業について、危険物規制事業について、要保護及び準要保護児童助成費についてなどの質疑がありました。討論はなく、採決の結果、全員賛成にて原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
説明欄、上から2番目、(仮称)高須川整備事業でございますが、入札の結果、不用額が生じましたので、これを減額しようとするものでございます。 以上、歳出予算の主なものにつきまして御説明を申し上げました。 続きまして、歳入予算の主なものにつきまして御説明を申し上げます。もとの方に帰っていただきまして、15ページをお開きいただきたいと存じます。
認定第1号中の一般会計歳入歳出決算では、市税の収納向上と不納欠損の考え方、行政改革推進事業のあり方、バス路線整備事業のあり方、市バス管理事業のあり方、自主防災組織のあり方、防犯対策事業のあり方、市制記念映画制作事業のあり方、メモリアルパーク建設事業のあり方、老人クラブ助成事業のあり方、ごみ指定袋制事業のあり方、不法投棄監視委員事業のあり方、緊急事業雇用時特別基金のあり方、遊休農地対策事業のあり方、高須川整備事業
また、袖ケ浦駅北側整備について、本年度末の都市計画上の位置づけを得た上で、今後土地区画整理事業や(仮称)高須川整備など、関連事業の積極的な推進を図り、中心核の形成に取り組んでまいります。さらに、長浦駅南口広場や蔵波11号線、シンボル道路の整備、平川公民館の改修、消防平川分署の拡充移転など、副次核の整備とともに、市制施行10周年記念イベントの実施など、都市の魅力づくりに取り組んでまいります。